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novintos

のびられぬ日はのびぬなり

自分が何かに没頭できないと思い込んでいる人は、没頭した状態になるのが怖いだけだと気づいた話。

一念奮起して何かに没頭することに得手・不得手があることよりも、自分が没頭状態になることが怖いから避けているように思う。

 

わたしは集中力が昔からある子どもだったと思う。

いや、集中力と呼ぶよりも没頭力と呼ぶほうが正解かも。

例えば本。

本を読んでいて、人が部屋に入ってきたことに気付かないことはよくあったし、5,6時間、体勢をくるくる変えながら本を読むことはよくあった。

 

没頭状態はわたしにとって少し危険な状態だった。その本を読んでいると間は他のことを忘れてしまう。文字通り時間を忘れてしまって友達を大激怒させたこともある。この本を読みたい。この本を読み終えるまで他の本は読みたくない。

ちょっとした変人だ。

 

そして、経験を積む内に、ちょっと集中しただけじゃなかなか続けられないことに直面する。短期的な集中力じゃ賄えない。じゃあ長期で集中してみる?

それはしんどそうだ。

危険だし。

寝ないでやろうとするかも、自分。

寝たいな。出来ないかもしれないし。

没頭して出来なかったら悲しいし。

変人に見えるし。

 

と、そのような状態でした。

 

 

なのでここでいっちょ、上記の思い込みをなかったことにして、したいのことよ優先順位をつけて思い切ってそれに偏って、変人になろうかと思います。

 

没頭怖い人の皆さんは、いい加減良いバランスを〜と逃げ口上に使っていないで思い切って偏ってまいりましょう。